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何らかのグループのユニフォームとして使われる-法被

月曜日, 10月 3rd, 2011

日本の伝統衣装である法被とは、腰丈または膝丈の羽織形式の着物で、襟の折返しも胸紐もなく、筒袖または広袖という単純なかたちをしているのが特徴的です。半被とも表記されます。本来の法被は胸紐付きの単であるのにたいし、半纏は袷ですが、江戸時代末期に区別がなくなりました。

もともとは武士が家紋を大きく染め抜いたものも着用するようになったのが始まりとされ、それを職人や町火消しなどが用いるようになりました。現在でも消防団の制服として用いられており、出初式の梯子乗りなどで見かけられるほか、お祭りの衣装、プロ野球などのスポーツの応援や、百貨店などでのセールで店員が着るなど様々な用途に使用されています。襟から胸元にかけての縦には文字が入れられ、その人の所属であったり、名、意思を表明するのに用いられます。「め組小頭」「いらっしゃいませ」「小若」などが見られます。

 

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